神様だってよそ見する

アイドルって凄いなあと思いつつぼんやり生きてる奴のブログです

ドキドキしているときに聴くべきジャニーズソング

この間、訳あって緊張を強いられる場面に遭遇した。
実は私、過剰にドキドキしてしまう、緊張しいと呼ばれるタイプの人間だ。

胸が締め付けられ、脈をやけにはっきり認識してしまい、落ち着きがなくなって、顔が真っ赤になって熱を持つ。黙って座っているのも苦痛になるあの感覚。ああ嫌だ嫌だ。

その状態で人と喋ると更に症状が悪化する。
ただでさえも悪い頭が輪を掛けて回らなくなっているのにも関わらず、口は緊張を解そうととにかく動く。そのうちに話はどんどんと脱線、「あれ、何話してんだろ私」という境地に至ってやっと我に返る。

一対一だとか、少人数での会話なら、まあこの程度で済む。
最悪なのは一対大多数、かつ壇上に上がって喋るような、プレゼンだとかスピーチ的なヤツだ。

この状況に置かれた場合、まず膝が震えだし、それに連動して声が震えだす。
学生の時分、全校生徒の前でスピーチさせられた時なんか、先輩から「泣いてんのかと思った」という感想を頂く程度には震える。マジで。
心臓に毛が生えてたら良かったと心から思う。
そして何万もの人たちの前で歌い踊るジャニーズの皆さんを心底尊敬する。

さて、それほどに緊張に弱い私が、それこそ「緊張でどうにかなりそうよ!」という時に聴くべきジャニーズソングを選出した。いざ参る。

「北山先輩の包容力」

北山宏光/Give me...

Goodいくぜ!   (通常盤)

Goodいくぜ! (通常盤)

 

 北山先輩の名バラード。歌詞もいいけどやっぱりこの人は声がいい。
キスマイじゃなんてったって最年長、アラサー男子なこの人の歌声に身を任せよう。
緊張してる時は、少し物悲しいぐらいの歌詞がハマる気がする。
FORMとも迷ったが、サビが若干明るすぎるかと思い、常にゆったりとした雰囲気のこちらをチョイスした。
大サビ前のピアノの旋律も落ち着きを誘発するのではないだろうか。

「アッパラパラーに生きたらいいじゃない」

チキンバスケッツ/私のオキテ

Sexy Second (初回限定盤A)

Sexy Second (初回限定盤A)

 

 可愛いのに勇気が出てくる、そんな不思議な曲。
『優しさしか今は受け付けませーん』
『色々言われたって分かんねえよ!』
『ブスって言ったら○す』
『アッパラパラー』
『人の不幸が蜜とかマジで……』
『こっちのルールに従って頂けば、悪いようには致しません』
そんな気持ちで乗り切っちゃいましょう。開き直りって大事。

「還れ童心に」

A.B.C-Z/Twinkle Twinkle A.B.C-Z

from ABC to Z

from ABC to Z

 

聴きなじみのある、キラキラ星のメロディに乗せて届けられるハッピーソング。 元が童謡のせいなのか、これを聴くと怖いものなんて何もなかった、子供の頃を思い出す。あの頃は緊張なんて全然しなかったのにね。
大人になると失敗体験も増えるし、責任まで被さってくるから、仕方ない側面もあるだろうけど。
この曲を聴いてる間ぐらい、A.B.C-Zにやたら抱え過ぎた荷物を下ろしてもらおう。

「不安に寄り添う希望の歌」

関ジャニ∞/Heavenly Psycho

大阪レイニーブルース

大阪レイニーブルース

 

 ありきたりじゃないか!と思ったけれど、やっぱりこれだった。
私は関ジャニ∞のことを知らない。だがこの曲がいい曲なのは知っている。
いつ聴いても何だか温かな気分にさせられて、もう少し頑張ってみようかな、と”ちょっと”背中を押してくれる。
この”ちょっと”の加減が絶妙で、いわゆる応援ソングにありがちな強引さとは無縁だが、ぽんと肩に手を置かれたような優しさを感じてしまう。
不思議な希望の歌である。

「世界が君に夢見てる」

V6/Be Yourself

Be Yourself!

Be Yourself!

 

優しいHeavenly Psychoもいいけれど、もっと激しいのがお好みのあなたには、先日のベストアーティスト2015で披露していたこの曲を。
激しいビートと、某元テニス選手ばりに熱い歌詞は、自分を奮い立たせるにはうってつけ。
一世一代の大舞台に向かう前に聴いて、勇気を貰ってはいかがでしょうか。
しかし、どうしてユーロビートってのはテンション上がるんでしょうね。

「そうなの、無理矢理前向きにするとこういう気持ちなの」

KinKi Kids/ナンとかしましょう

D album

D album

 

何となく気が抜けるイントロ、気が抜ける歌詞。無論良い意味で。
逃げ出そうにもそんな自由はないし、まあ、パーフェクトじゃなくてもそこそこやりましょう。そんな歌です。聴けば分かる。
緊張したとき以外でも、とにかく「もうヤダヤダ!」という気持ちになったときに聴くと、何となく落ち着くのでおすすめ。

「助けてレスキュー!」

KAT-TUN/RESCUE

RESCUE (通常盤)

RESCUE (通常盤)

 

 今のタイミングでKAT-TUNの曲……とも思ったが仕方がない。
この曲は、レスキュー隊が『君の声が聴こえるよ!絶対君を守る!』と要救助者を探し回っているものである。
だからもう、要救助者のつもりで聴こう。
これは「私のオキテ」で生じた開き直りを超える、”現実逃避”である。
『誰か助けて!誰か私の名前を呼んで!ここから連れ出して!』
とにもかくにも、プレッシャーから逃げ出したいあなたにおすすめ。

「アイムラブホリック」

中島健人/Candy ~Can U Be My BABY~

 RESCUEでも逃げられないプレッシャーに襲われたって?だったらもうラブホリ先輩に頼るしかない。
この人の王子様っぷりを心から受け入れれば、待ち受ける辛い現実なんて、終盤のジェンガ並に脆く崩れ去る。
大事なのは、ヘッドホンかイヤホンを使って爆音で聴くこと。まるでコンサート会場にいるつもりになるのが肝要である。
それでは皆さんご一緒に『Love Kenty!』

「全てはSweet Criminalのせい」

ジャニーズWEST/Criminal

緊張感あり過ぎるだろ、と思われるかもしれないが、大丈夫だ問題ない
この曲の効果を得るためには、緊張状態に陥る前に、Criminalのパフォーマンス映像を見ておかなければならない。大事なプレゼンの前日などに、ザ・少年倶楽部だとか、ジャニーズWESTのDVD/BDを観ておこう。
そしていざ緊張状態に陥ったら、この曲を聴きながら頭の中で、歌い踊るジャニーズWESTを思い浮かべるのだ。

ほら、かっこいいでしょう。素敵でしょう。

あなた、ドキドキしてますね?
でもね、それは目前に迫ったプレゼンのせいじゃない。
そう、お淳太様*1のせいなんですよ。
ほら、お淳太様がこっちを見つめています。何たる美しさ。
そう思うと、この胸の高鳴りも悪いものじゃない。
恋の訪れを告げる早鐘に、身を任せましょう……。

という感じで、吊り橋理論を利用して緊張をときめきにすり替える。
お淳太様の前ではプレゼンなんてちっぽけなもんです*2。この曲を聴いて忘れましょう。

以上、9曲が私の選出曲である。キリが悪いのは仕様。
困ったときは聴いてみて欲しい。
但し、聴くべきとは言いましたが、効くかどうかは保証対象外です……。

 

緊張をとる

緊張をとる

 

 

*1:人それぞれです

*2:多分そうでもない、いや絶対違います