神様だってよそ見する

アイドルって凄いなあと思いつつぼんやり生きてる奴のブログです

眼鏡の威力は無限大

諸君、私は眼鏡が好きだ。
むしろ、眼鏡よりも”眼鏡を掛けた人”が好きだ。
もっというと"眼鏡を掛けたイケメン"が好きだ。


私に眼鏡イケメンというのは、ギャラドスピカチュウがかみなりを放つに等しい威力を発揮する。攻撃力6倍である。
良く分からない?
簡単にいうと、眼鏡イケメン。ホロは死ぬ。こういうことだと思って頂ければいい。

この通り、眼鏡+イケメンだけでも死ぬほど強力なのだが、加えて「いつもは眼鏡かけてないけど、運転とか家にいるときは眼鏡なんだよね」みたいな人の場合、更にとんでもないことになる。急所にヒット、倍率ドンで12倍ダメージ。
とにもかくにも、眼鏡は私を瞬殺する素晴らしいアイテムなのだ。


但し、眼鏡にも例外もある。
伊達は駄目なのだ。伊達眼鏡となると、もはやイシツブテにかみなり状態になってしまう。
そりゃ一瞬食いつくが、伊達だと理解した瞬間に効果がなくなる。

私が萌えを覚えるのに必要なのは、”視力が悪く、必要不可欠だから眼鏡を掛けている”というシチュエーションだ。

個人的な考えだが、眼鏡というのはスイッチに値する物だと思う。
いつも裸眼の人なら、運転をする、または細かい作業をするために眼鏡をかける。
いつもコンタクトレンズの人なら、視力を保ちつつオフモードに切り替えるために眼鏡をかける。
逆にいつも眼鏡を掛けている人の場合、眼鏡を外すということは睡眠、もしくは入浴など、完全なるリラックス態勢に入ることを示す。
つまり、その切り替えの役割を持たぬ伊達眼鏡など、何の意味もないのだ*1


そしてこの間、私は眼鏡男子史上最大の萌えと遭遇した。
KAT-TUNの世界一タメになる旅の、寝起きドッキリ企画。
亀梨君、中丸君に続き、田口君が熱々おでんで起こされ、ベッドの隅に頭をぶつけた後に、その萌えは唐突にやって来た。
田口君は寝ぼけ眼で片手で宮棚に置かれた眼鏡を探し、手慣れた様子で眼鏡を掛けたのだ。
寝起きの田口君……イケメン……シンプル眼鏡……


こうかは ばつぐんだ!


私はテレビの前で唐突に天に召された。
実に穏やかな顔だったと思う。それこそフランダースの犬のクライマックスで、ルーベンスの絵をこの目に映し、天使に導かれるように逝ったネロのように*2

田口君の姿は正に聖母被昇天に等しい姿だった。
いつもだったら眼鏡を掛けていないはずの田口君。そんな彼が、不意の攻撃に慌てふためき、状況を確認すべく眼鏡を掛けた。
それだけで即死級のダメージなのに、彼が掛けた眼鏡がすごくシンプル、機能性を最優先にしたと思われるデザインだったのが更にグッときた。
ありがとう、田口淳之介、そしてTBS。私に思い残すことは何も……

いや……横尾さんとか……ジャニーズWESTのDVDとか……シゲ……神ちゃん……

まあいい。
こうして私は久々にときめきの極致を見たのだ。
眼鏡最高。眼鏡男子最高。



*1:個人の考えです

*2:隣におばあちゃんがいたからおかしな顔出来なかっただけなのは秘密