神様だってよそ見する

アイドルって凄いなあと思いつつぼんやり生きてる奴のブログです

俺、ジャニーズになるよ

と、言ってみたい。
来世があるならば男に生まれるので、神様、どうかジャニーズへのレールを敷いておいてくれないか。

とりあえず今生の内に、私がどんなアイドルになるのか妄想してみることにした。




  • 関東か関西か
    悩みどころである。
    関西の密な先輩後輩関係にも憧れるが、自分はそういうのが苦手なので、関東の方が向いている気がする。
    という訳で関東ジャニーズJrに入所することに決めた。だから入れてくださいジャニーさん。



  • ルックス
    成人して数年経ったが、稀に学生に間違われるところを鑑みるに、おそらくは童顔系統。人生舐めきった甘っちょろい顔してるはず。
    身長は悲しいことに低いので、四六時中「めり込んでるんだよ!!」と言い続けるハメになるのは間違いない。とどのつまり愛読書はジャンプ。プライベートで小脇に抱えているのを見つけられ、Twitterでクスクスされる。
    食べるのが大好きで、太りやすい。度々フェイスラインがぽっちゃりしてきて、メンバー・ファン・スタッフを嘆かせる。終いにはスタッフさんに怒られ、渋々ダイエットを始めるところまでがお約束。
    故に北山君と桐山君に対し、勝手に親近感を感じている。



  • 能力
    基本的に低い。ダンスはヘタクソ+シャカリキタイプ。Jrに入りたての頃は、踊るだけで周囲から失笑が漏れていた。歌は中の下レベル。
    中間君が閉口する程の運動音痴。
    ジャニーズ運動会では野球をやるハメになるが、全打席三振、ゴロはトンネル、フライは遥か後方に落ちるなど散々な結果を叩きだし、亀梨君を大変にご立腹させる。
    最終的にア○トークの運動神経悪い芸人にちゃっかり出ていたい。
    しかし何故かバック転だけは得意という謎スペックを所有*1
    歌に関しては下手なのを恥ずかしく思い、ボイトレに通って改善する。予定。



  • キャラクター
    のほほんいじられ役。バラエティだといじり倒されるか空気かの両極端。
    豆知識好きで役に立たない知識を多数持っているため、クイズ番組では地味ながら活躍を見せる。
    上下関係が苦手で、うっかりするとタメ口が飛び出してしまう。
    泣き虫ですぐ泣く。お涙頂戴系の番組に出演した際は、喋れないほどに号泣。その際の顔面崩壊具合が凄まじく、雑なコラを作られるハメになる。
    マイナス思考で後悔することが多く、ファンへの対応、先輩・後輩への対応、雑誌やテレビでの発言の数々を引きずり続けている。
    コンサートでは塩対応。何故なら目が悪くてウチワが見えないから。
    コンサート中ステージから落ち、黄色い悲鳴ではなくガチの悲鳴を浴びる。この大失態を受けてようやくコンタクトレンズを作り、ファンサが熱烈なものに変貌する。



  • 佐藤ホロ(仮名)のサクセスストーリー
    • 13歳の頃、不登校の息子を心配した母に、いつの間にかジャニーズJrに応募される。
    • 何故か書類審査を通過。母とおばさんに押さえつけられるようにしてオーディションへ。何故かダンスをさせられ、半泣きになりながら踊り歌う。
      同じオーディションに橋本良亮君がおり「涙目で盆踊りを踊っていた人」と記憶される。
    • 何故か合格してしまい、ジャニーズJrになる。
    • 嫌々行ったレッスンで橋本君と遭遇し、出会い頭に爆笑される。オーディションでの盆踊りを思い出したらしい。しばらく橋本君が苦手になるが、フレンドリーな橋本君にはやたら話しかけられるようになって鬱る。
    • レッスン中にも盆踊りを披露。結果「ふざけてるのか!?」と先生に怒られるが、本人は至って真剣なのでヘコんで涙目に。その後トイレで号泣。
    • 同い年の有岡大貴先輩から慰められ、以後有岡先輩を密かにリスペクトしだす。
    • 初めて雑誌取材を受ける。「尊敬する先輩は有岡君」と答えたかったが、恥ずかしくて「KinKi Kidsさんです」と答えてしまい(無論2人を尊敬していない訳ではない)、この出来事を10年間引きずるハメになる。
      そして10年後、KinKi Kids両名と有岡君に土下座謝罪する機会が与えられることを、幼いホロはまだ知らない。
    • 何度かのレッスンと家でのダンス特訓が実を結び、盆踊りからは何とか脱却。やっと自信が付いてきたので、学校にも通い出す。
    • バック転に憧れて家で練習。出来るようになったのを有岡先輩に見てもらって褒められる。史上最高の経験として後に雑誌で語る。
    • NEWSのバックダンサーに選ばれて初めてTVに出る。隅っこでふわふわ踊ってる間に出番が終わり、しばらく夢見心地の日々を過ごす。
    • レッスンからの帰宅中、初めてファンの子に出会う。しかし上手に対応してあげられず、後悔がまたも生まれる。この時貰った初めてのファンレターを後生大事にし続ける。
      この出来事で自覚が出てきて、ダンスの練習を頑張り出す。
    • 何だかんだでJr内のグループ(四人組)に選ばれる。
      が、シンメを組まされた奴(以下シンメ君)が有能かつ自己主張の強いタイプで、尊敬と同時に嫌悪感を覚える。かつ自信もなくす。
    • シンメ君をはじめメンバーに迎合しすぎ、いじられ過ぎて嫌になる。かといってそれを打ち明けることも出来ないまま、徐々にストレスを溜めていく。
    • ある日、しつこいイジリに不満が爆発、シンメ君と大喧嘩して口も利かなくなる。結果として他のメンバーとも上手くいかなくなり、レッスンをサボったりしてまた引きこもりに戻りそうになる。
    • メンバーの中でも最年長かつ最古参の子(以下長男君)に諭されて、レッスンに復帰する。
      グループの人気は上がっていくものの、メンバーとはギクシャクしたまま数ヶ月過ごす。
    • 意を決したシンメ君にご飯に誘われ、渋々一緒に行ってお話する。
      最初は黙りこくったままだったものの、徐々に本音を喋って怒ったり泣いたりしつつようやく打ち解ける。
      「これから俺頑張るから見捨てないでえええ!」と叫びながら、シンメ君と涙の抱擁を交わす。
      以後、シンメ君のホロへの認識が「足を引っ張るいじられ役」から「デリケートで面倒臭い相方」に変わる。
      その後他二人のメンバーも飯会に合流し、ようやく仲が修復される。
    • 少年倶楽部で初めて関西ジャニーズJrに出会って、自分の実力に絶望、メンバーに直訴してダンスの特訓に励む。
    • 主にシンメ君や優しい後輩(以下優男君)に教えてもらって、ダンスもある程度様になり出す。
      親に頼み込んでボイトレに通って、歌の上手さも向上。
    • Hey!Say!JUMPのバックダンサーを命じられて感激する。
      とうとう有岡君とご飯に行くという僥倖に巡り合い、テンションが上がって「ずっと好きでした!!」と告白する。翌朝ホテルで正気に戻り、有岡君の顔が引きつっていたことに気付いて落ち込む。
    • 高校3年生となり、進路に迷う。
      このままジャニーズ続けていいのかな?という気分にもなり、ちょっとブルー。結局親の薦めもあって大学に進学する。
    • 大学で初めて女の子に告白される。ビビって断る。
    • 先輩であるKis-My-Ft2がデビューするのを目の当たりにして「俺たちもデビューしたい」という野望が生まれる。
    • グループ単独でのコンサートを行って、もしかして?という気持ちが生まれる。活動にも熱が入る。
    • 二回目のコンサートでステージから落っこちる。辛うじて怪我はなかったが、高所恐怖症とステージの端っこ恐怖症に罹患する。
    • なんやかんやでデビューが決まる。やったね。
      その際は当然のように号泣。涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりつつ、メンバーに謎の呪文(本人曰く感謝の言葉)を唱え、ひとりひとりに抱き付いて服を汚す。最終的に過呼吸になり死にかける。
      シンメ君「新品のジャケットにホロの鼻水が付いて最悪だった。泣き顔ブッサイクだから泣くなって言ってるのに。写真撮っておけばよかった」
      優男君「何言ってるのか分からないし、びっくりするぐらい大号泣してるし……喜ぶどころか慰めるので精一杯でした」
      長男君「泣きすぎて過呼吸になってて、デビューする前に死ぬつもりかよって思いました」
    • グループ名がダサいだの覚え辛いだのという一般ピープルの声に「実は俺もそう思ってるよ……」と内心呟きつつ、日々のお仕事を頑張る毎日を送る。





こんな感じです。
サクセスストーリーは完全に適当。有岡君は同い年であるが故に、ろくに知りもしないで物語に登場させた。申し訳ない。

しかしどう贔屓目に見ても不人気メンバーっぽい香りが……。
いやいやみんな、来世は俺を応援してくれていいんだよ!!



*1:小学校の頃、何故か跳び箱は7~8段ぐらい飛べた経験があるので、来世ではきっとバック転ぐらい出来るはず