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神様だってよそ見する

アイドルって凄いなあと思いつつぼんやり生きてる奴のブログです

キャッチボールしようぜ

ふっとラジオを聴いた時に思ったことをつらつらと。
残念ながら”キャッチボールしたいジャニーズランキング”は全く入ってこない。
あしからず。


Kis-My-Ft2はみやっちの扱いがひどいわ!何なの!」

と担当でもないのにモンペっぽく怒ったりしてたのだが、何がどうひどいのか、はっきりと言い表せずにいた。
何かよく分からずにモヤモヤモヤモヤ、何が違うんだろう、何の要因がこうも受ける印象を変えているんだろう、とずっと考えていた。
しかしこの間、ジャニーズWESTのラジオをちょっとだけ聴いたときに気付いた。
「あ、みやっちって話聞いてもらってないんじゃない」と。


会話をキャッチボールに例えることが良くあるが、確かに言い得て妙で、ボールのやり取りこそがキャッチボールの楽しみであるように、会話は言葉を互いにやり取りすることに楽しみがある。

イジられ役がボールを投げようとした瞬間、待ってましたと言わんばかりに隠し玉を投げ込む。おっとっとと慌てるイジられ役を笑う。
そこまではいい。

投げ込んだ後、改めて投球する機会が与えられるのなら、キャッチボールは続く。
しかし、その機会が与えられないままに集中砲火を浴びせ続けられるのだとしたら、それはもうキャッチボールではなくなってしまう。イジリ役の投球練習だ。
それをイジられ役がきちんとキャッチできるならまだいいが、大暴投をかますときもあってひやひやする。

濱ちゃんは突っ込まれて話が遮られることがあるが、ひとしきりいじられた後、喋る機会が与えられていた。

みやっちは突っ込まれるともう突っ込まれっぱなし、いじっていじっていじり倒された結果、みやっちのエピソードは消えてなくなる。

そうなると、傍から見たら不愉快な印象を与えてしまったり、果てにはイジメと捉えられても仕方ない。
みやっちは「自分はメンバーにいじられて嫌だって思ったことない、イジリとイジメの境界線は自分で弾けばいい」と言っている。
確かにただのプライベートならそれでいいけど、それを人に見せる商売をやっていることを忘れるなよといいたい。
誰がイジメに見えるものを見て楽しみたいと思うのだ。
例外を言うなら、それを芸人さんがやってるならまだいい。ある程度ならひとつの様式美だろ、と思える。上手い人ならそれでもキャッチボールに出来るし。

せめてみやっちがイジリ役に思い切り噛み付ければ、ただの揉めあいとして面白く見られるのだが、それを許さないのがみやっちの性格であり、彼らの関係性なんだろう。


私はみやっちの投球が見たいのだ。
メンバーにとっては取るに足らない彼の投球でも、私にとってみやっちはダルビッシュ級のピッチャーなのだから。

みやっちの考えていることや、エピソードをもっと知りたいと思う。これは普通のことだと思う。
例え興味のない人の会話でも、話し始めた途端にイジリ倒されて結局そのエピソードが聞けずじまいになると、ひどく不愉快な気分になる。それが好きなアイドルだったら尚更だ。

Kis-My-Ft2には、この”みやっちイジリすぎ傾向”をどうか改善して欲しいと思う。


最後に、ファイナルファンタジー8の主人公の発言を引用して一言。

「人の話を邪魔するんなら、壁にでも話してろよ」