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神様だってよそ見する

アイドルって凄いなあと思いつつぼんやり生きてる奴のブログです

中島健人氏のこと

中島健人。別名ラブホリ先輩。
個人的に二つ名を付けるなら、”アイドルの申し子”
幻想殺し”でも壊せない幻想を見せてくれる男がジャニーズにいる。


私の、彼に対する知識は所詮ネットで得た物でしかない。
そのことを今更ながら口惜しく思う。

握手会でのシンデレラ発言とか、自作のポエムで泣いたとか、アイムラブホリックなソロ曲とか。
あまつさえその高すぎる王子様力故に、ラブホリ王子様なる冠番組を貰うとか。
そういえば、恋愛シミュレーションゲームはいつ発売になるんですか?

ともかく、少女漫画の世界を全力で具現化するその様は、尊敬に値する。
生身の人間であれば、そんな言動をしようとした瞬間に、表情筋と腹筋が崩壊して再起不能になるだろう。
そんなラブホリ要素はもちろん、今どきの男の子らしさを見せてくれるのも素晴らしい魅力のひとつだ。*1

どうして私は彼の素晴らしさ*2に気付くことが出来なかったんだろう。デビューしていたことはよくよく知っていたはずなのに。

そうだ、あの不思議な曲。
Mildが地球の裏側でWildになるという言葉だけは頭にこびりついて離れなかった。
ご飯を食べながらその曲を聞いて、意味が分からず一回目のフリーズ。
そしてラストサビで意味を理解して二回目のフリーズを迎えた。
含んだ米をこぼしそうになるなんて、あーらし!あーらし!の衣装以来だったよ。


そういえばこの間、少クラにて胸キュンレジェンドをやっていたね。
彼はスペイン語で愛を伝えていた。
スペイン人だったら真面目に耳を傾けられたと思う。
私はあの時、日本人だったこと、スペイン語を理解できないことを実に残念に思った。初めての気持ちだったよ。
スペイン語さえ分かれば、彼の発言で爆笑胸キュン出来たはずなのに。

しかし常人の斜め上を行く発想、最高だったと思う。
やっぱりあなたはラブホリック。
真面目に「ティアモ(チュッ」 までかましたのは、さすがとしか言えない。
覚えたてのスペイン語でNHKホールの中心でカメラマンのおっさん*3に愛を叫ぶなんて、他の人にはきっと出来ない。

日本ではマイルドな評価を下されたけど、
地球の裏側ではワイルドに女性をノックアウトしていたはず。多分。

そして「Black Cinderella」。
CD音源自体は持っていたし、かっこいい曲だなぁと思っていたけれど、そこまで期待してなかった。彼が歌い踊っている様を見る、ということを少し甘く見ていたのかもしれない。
あまりに普通の感想で申し訳ないけれど、見入ってしまった。心の準備無しだったのが更に響いた。
無防備なテンプルにクリーンヒットで、地球の裏側でもないのにワイルドにノックアウトされた。

身体の動き、表情のひとつひとつが大変に扇情的で、テレビから目が離せなかった。あれで二十代前半だなんて、私は信じたくない。
特に首筋と指先。私がセクシーを感じる二大要素をしっかり突いてくるところ、伊達にSexy Zoneは名乗ってないということか。うむ、Sexyグッジョブ。

そして何だあの服。ひらひらするジャケット。卑怯だ。18禁だ。中島健人にあれを着せるな。放送コードに引っかかるぞNHK。まったくけしからん。




けしからんので、とりあえず5回ぐらいリピートした。*4




所属するグループは大人の事情にかき回されているようだけど、それに負けずに笑顔を見せてくれる、笑顔を届けてくれるあなたは正にアイドルの申し子。

素晴らしいアイドルが、このまま埋もれていくのはあまりに惜しい。
担当でもない、大してSexy Zoneを知らない私がこんなことを言うのはあまりにおこがましいかもしれない。
だが願わくばデビュー曲通り、中島健人氏を擁するSexy Zoneには、ひとつの時代を創ってほしいと思う。

どうか、これからの5人に幸あれ。


*1:焼き鳥屋で悪ふざけしてるのは、どう見ても新歓コンパの大学生だった

*2:またの名を末恐ろしさ

*3:勝手な想像です。

*4:日に日にジャニーズタレントの罠に引っかかるのが上手くなっている気がする