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神様だってよそ見する

アイドルって凄いなあと思いつつぼんやり生きてる奴のブログです

ときめきはメールにのせて

私はときめき体質者である。

アイドルのあらゆる言動にときめきを覚えてしまうのだ。

アイドルのどうしようもなくダメな部分を目の当たりにすると、赤子の手を捻るかのごとく簡単に脈拍が急上昇。
いつもヘラヘラと笑っているアイドルの真顔を見た瞬間、風の前の塵の如くあっさり堕ちる。
アイドルの盛れてる写真を見ただけで余裕のよっちゃんで大興奮。
アイドルの優しさを垣間見た瞬間、何たる幸せと痺れる。
アイドルの暴言ですらキューピッドの矢のように胸に突き刺さる。

そして困ったことに、私のときめきセンサーは日々感度良好、担当グループかどうかなどお構いなしに琴線を震わせてくるのである。

この間のホンマでっかTVなど、私は放送中身悶えることしか出来なかった。
丸山ポリネシアン隆平氏の闇を垣間見て頻脈に陥り、大倉氏の「何色から食べんの~??」、安田氏の「上手に撮ったな^_^」という優しさに痺れ、錦戸氏の「一生俺の前に顔出すな」は胸に深々と突き刺さった。

何というべきか分からないけれど、とにもかくにもありがとうフジテレビ。ありがとうホンマでっかTV

そして丸山ポリネシアン隆平氏、どうか良い人生を。



ちなみに大興奮したのはd誌の横尾さん。水濡れ横尾はズルい。

いつもヘラヘラと笑っている~は重岡君、宮田君。真顔やめろ。ときめきセンサー壊れる。

もしもジャニーズWESTが刑事になったら

皆様、刑事ドラマは好きだろうか。
私は好きだ。

最初に好きになった刑事ドラマは、深田恭子さん主演の「リモート」だった。そしてかの有名な「相棒シリーズ」。
毎週の放送時間には、母と一緒にテレビの前に鎮座し、ハラハラしながら一時間を過ごしたものだ。
あとは「BOSS」なども良く観ていたと思う。モデルの子が被害者になる回がものすごく後味が悪かったことだけしか覚えていないが。
加えて刑事ものかどうかは微妙だが、「科捜研の女」も好きだった。

 

リモート Vol.1~5 DVD-BOX

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しばらく経つと、ドラマの嗜好が海外のものに移行した。
「Criminal Mind FBI行動分析課」「クローザー」「NCIS ネイビー犯罪捜査班」「Law & Order クリミナルインテント/性犯罪特捜班」などがお気に入りで、BSで良く観ている。

そして今、これを書きながら「CSI:マイアミ」を観ているというわけだ。

 

 
さて、私が考える刑事ドラマの一番の魅力は、事件を追う刑事たちの人間関係だ。
刑事は個人行動を許されない*1。何人かでチームを組み、ひとつの事件を追う。
刑事たちは無論万能ではなく、得意分野があれば苦手分野もある。時に傷付いたり失敗したりもするし、喧嘩をすることだってある。
そんなアベコベな刑事たちが、まるでジグソーパズルのように組み合わさってひとつのチームとなり、巧みに犯人を追い詰めていく。その様は実に美しい。こんな職場に勤めたい!と何度思ったことだろうか。

さて、前置きが長すぎた。
では、私が今応援している"チーム"であるジャニーズWESTが、刑事の世界に飛び込んだらどうなるのかを想像してみた。
ちなみに7人は特殊捜査課という場所に所属し、市民の安全を守るべく仕事に明け暮れている……という設定である。

  • 中間淳太
    特殊捜査課の課長にしてチームリーダー。
    キャリア組。階級は警部。将来を嘱望されるエリート刑事。
    頭脳明晰で、デスクワークに関しては素晴らしく有能。捜査方針を定め、部下たちに指示を出すのが主な役目。
    部下には捜査に集中して欲しいと思っており、上司や他部署、マスコミへの対応は自分が一手に引き受けている。
    自分の能力に自信を持っているが、それでいて努力を怠らないタイプ。
    実は運動神経に難があり、銃の扱いも下手な上に死体が苦手。
    部下たちにはこの弱点をひた隠しにしようとしているが、実はもうバレている。
    また、意思が強すぎるが故に人を傷つけがちで、知らず知らずのうちに桐山や重岡にフォローされていたりする。だが何故か桐山の精神状態は敏感に感じ取ることが出来、彼が参っているときはさりげなく手を差し伸べる。
    余談だがひどい機械音痴。

  • 濵田崇裕
    ノンキャリア組。階級は巡査部長。
    チーム内では癒し系。誰に対しても親切で物腰柔らかく接し、時にはイジられたりもする。
    デスクワークより現場派で、むしろ机に向かうのは大の苦手。給料は上がってほしいが出世はしたくないと思っている。
    元々は特殊急襲部隊(SAT)に所属していただけあり、身体能力はピカイチ。銃器の扱いにも慣れている。
    荒事は彼の領分であり、危険な場所には一番槍で飛び込んでいく。
    欠点はちょっとアホで空気が読めないこと。無論それもまた彼の愛すべき一部分ではあるが、そのアホさが思わぬトラブルを生むことがある。

  • 桐山照史
    ノンキャリア組。階級は警部補。中間の補佐を務める男。
    いつも明るく、チームを鼓舞する存在。
    普段の振る舞いからはうかがえないが、血の滲むような努力を経て、現在の地位を手に入れた。
    かつてはキャリア組を敵視していたが、中間との出会いで少し考えを変えた。
    運動能力や射撃能力も高い上に、個人的にプロファイリングを学んでおり、人の心理を読むのが得意。
    上記のとおり能力的には優秀だが、感受性が強すぎるのか精神的に弱い。被害者や犯罪者の心に呑まれて、苦しむことがある。
    不思議なことに惚れられやすく、モテるタイプ。ファンクラブが出来る程おおっぴらではないが、警察署内には彼の隠れファンがちょこちょこと存在する。

  • 重岡大毅
    キャリア組。階級は警部補。
    お調子者でイタズラ好き、いつも周囲をからかって遊んでいる。周囲からはウザくて面倒臭いヤツという認識。だがしかし性根が真面目なことは皆分かっているので、何だかんだで信頼されている。
    表には出さないが出世欲は強く、出来る限り高い地位に就いて、キャリアとノンキャリアの格差をなくしたいと考えている。
    身体能力自体はそこまで秀でたものではないが、生来の生真面目さと意志の強さで粘り強く捜査に当たる。犯人を捕まえるためなら、時に冷徹な判断も下す。
    欠点は若干病気がちなこと。本人もそれを非常に気にしており、腹巻と漢方が標準装備。体調管理に関してはかなり厳しく行っている。
    また、何故かモテない。キャリアで将来有望、顔だって悪くないはずなのだが……。

  • 神山智洋
    キャリア組。階級は警部補。
    元々は同期の中でも別格と言われ、警視正、ひいては警視長も夢ではないと言われていたが、とある事件をきっかけに、早くも出世コースから外されてしまった悲しい男。
    チームに入った当初は荒れており、ナイフみたいに尖っては、触れるもの皆傷付けた……的な人間だったが、周囲の人間との交流を通じ、性格は徐々に軟化していった。今では面倒見の良いオカン的ポジションに納まっている。が、どうにも人見知りなので、新入りにはちょっと冷たい対応になってしまうことが悩み。
    身体能力に非常に優れ、濵田に引けを取らないレベル。走力だけなら濵田を上回る。
    この能力を活かし、濵田と共に鉄火場に先陣切って飛び込む役割を担っている。
    弱点は重岡と同じく体が弱いこと。喘息持ちの上、無茶をし過ぎる傾向にあるのか、腰を痛めたりしている。
    加えて運が悪いという、悲しい体質の持ち主。何も悪くないのにトラブルに巻き込まれたりしてしまう。

  • 藤井流星
    ノンキャリア組。階級は巡査。
    何はともあれ本当にイケメン。
    チームでは常に傍観者の立場に立ち、他の人のやり取りを笑ってみていたりする。また眠るのが好きで、ちょっとでも暇が出来る度に良く寝ている。
    ノンキャリアであることもあり、出世欲はあまり強くない。しかし正義感はしっかりと持っており、いつもの態度とは裏腹に、職務に対しては真面目。
    運動神経も射撃能力も悪くないが、とにかく天然ボケをかます傾向にあり、頭脳に関しては期待できない。
    しかし人とは違う視点で物を見る傾向があるのか、見落としがちな証拠を発見したりする。また、若い女性からの好感度は非常に高く、他のメンバーより格段にたくさんの情報を得ることが出来たりする。
    欠点は上記の通り、居眠り癖と天然ボケ。そして方向音痴に忘れ物癖。
    上記の通りイケメンなのでモテる。署内にファンクラブが出来ているレベルで、よく重岡のやっかみを受けている。

  • 小瀧望
    キャリア組。階級は警部補。
    今年入った新人。いわゆる今どきの若者。
    高身長でイケメン、性格にも愛嬌があるタイプで、チーム全員に可愛がられている。加えて警察署の女性たちにも大人気で、流星ファンクラブの一部は小瀧ファンに鞍替えした。
    見た目に似合わず純粋で、初めての捜査で遺体を見たときは、吐き気と涙で大変なことになっていた。
    出世欲はなく、今のところ、困っている人をたくさん助けられればいいなあと思っている。
    運動神経は良いが、射撃能力はイマイチ。惜しい所には当たるのだが、まだ訓練が足りない模様。
    欠点は気分のムラと直情的過ぎるところ。
    乗らない仕事だとどうもテンションが低く、やる気が感じられない時もある。また、自分の感情に素直すぎる言動を行い、本人は意図していないものの、人を怒らせてしまうときがある。

 

小瀧君は多分主人公ポジション。
そして第一話のストーリー展開はこんな感じ。

  • 小瀧が特殊捜査課に赴任してくる。
  • 殺人事件が起こる。
  • 初めて遺体を見た小瀧が号泣、吐き気でダウン寸前に。
  • しかし濵田の優しさに触れてちょっと回復。
  • 署に帰ると、重岡パイセンのイタズラの洗礼を受ける。
  • 重岡「泣いてばっかりじゃアカンで。被害者のためにもシャキッと仕事してこんかい!」
  • 小瀧、桐山の下に着いて聞き込みに励む。
  • いい情報を手に入れたと思ったがガセでガッカリ。
  • 奥で呑気に寝ていたらしい藤井先輩にちょっとイラッとする。
  • その上同期に偶然出会い、ガセネタを掴まされたことを馬鹿にされてテンション爆下がり。
  • ちょっとひねくれる小瀧に、神山のお説教タイム。
  • 反省して落ち込む小瀧を呑みに連れていく桐山。明日は頑張ろうと思う。
  • 個人的に残業して必死に聞き込みをし、現場を調べ回って情報を集める。
  • 翌朝、疲れ果てて机に突っ伏して寝ている小瀧を見つけて、微笑む桐山。小瀧にはちょっと奇抜な毛布が掛けられていた。
  • 桐山が給湯室に行くと、お茶を飲んでいる神山が。
    桐山「優しいやん」
    神山「あんなとこで寝てたら風邪引くやろ」
    そう言うと給湯室から出ていく神山。
  • 目を覚ました小瀧は、自分に掛けられた奇抜毛布にビビる。
  • 小瀧「これ、誰のですか?」
    神山「知らん」
    桐山/重岡「ンフフフフフフ」
    神山「何笑ろてんねん!!」
    小瀧「!?」
  • 毛布はさておき、意気揚々と調査の成果を語る小瀧。その結果容疑者が浮かび上がり、沸き立つ特殊捜査課。
  • 小瀧と桐山が容疑者の事情聴取へ向かうが、容疑者にはアリバイがあることが判明。
  • 行き詰まったかと思われたその瞬間、いつも眠っていた藤井が覚醒。今まで気にも留めていなかった現場の遺留品を手掛かりに、アリバイを崩してみせた。
  • 意気揚々と容疑者の元へ向かう捜査課の面々。
  • 中間が容疑者に逮捕状を突き付けた瞬間、逃げ出す容疑者。
  • 窓から飛び出した犯人を、濵田がいとも簡単に制圧。いつもの穏やかさはどこへやらで、その様にビビる小瀧。
  • こうして事件は解決した。テレビには、中間が記者会見を行っている模様が映し出されている。
  • 記者会見を終え、特殊捜査課の部屋で溜息をつく中間。
  • ひょっこりと桐山が缶コーヒーを差し入れにやってくる。
  • 桐山「お疲れ」
    中間「おん。まあこれが俺の仕事やからな。で、新人はやってけそうか」
    桐山「ま、大丈夫やろ」
  • 何て会話をしているうちに中間のところの電話が鳴る。
  • 小瀧はお家でまったりとしつつ*2、初めての事件のことを思い返していた。
  • 次はもっと頑張るぞー!と思って眠りに就いた瞬間、携帯が鳴って飛び起きる。
  • 桐山からの電話で、事件が起こったことを知らされる。慌ててスーツに着替え、ネクタイよれよれ、若干の寝癖を残したまま出勤していく。

第一話・完。
今後は時に中間君が上層部と激突したり、濵田君の恐るべき戦闘能力が発揮されたり、桐山君が猟奇殺人者にプロファイリングで立ち向かったり*3、重岡君の隠された冷徹な一面が垣間見えたり、神山君が出世コースから外されてしまった事件の真相が明らかになったり、藤井君が寝ぼけつつも事件を快刀乱麻に解決していったり、小瀧君が被害者との触れ合いで刑事としての自覚を持ったりなどなど、色々と盛りだくさんでお送りすると思われる。

という訳で誰か早くドラマ化お願いします。




*1:右京さんは個人行動しまくりだが、タイトル通りちゃんと相棒がいる

*2:小瀧宅には本やらなんやらが所狭しと並び、かつ家族写真がいっぱい飾ってあったりするといい

*3:完全にクリミナルマインド

担当への愛は燃え易く語り難し

私はジャニーズWESTが好きなのだが、長らく「担当」というものを決めていなかった。否、決められずにいた。
しかしこの間、マイPさんが行ったこちらのアンケートに答えるに当たり、悩みに悩んで担当を決めた。


ではその担当は誰なのか。
神山君かって?違う。
じゃあ中間君?それも違う。
悩みに悩んで私が担当に選んだのは、重岡君だった。

「神山じゃないのかよ!」というツッコミが聞こえてきそうである。そりゃそうだ。
実際このブログでも、神山君に対する愛を気持ち悪いぐらいに吐き出した記事は複数あれど、重岡君だけをフィーチャーした記事は1つしかない。
更にツイッターでも神ちゃん淳太君桐山君フィーバー、重岡君に触れることはまずない。

自分で重岡担を名乗ったにも関わらず、こんな呟きをしてしまうあたりお察しである。

だが、間違いなく私は重岡君のことが好きなのだ。神山君に匹敵し、そして凌駕する程度には。
というわけで、今までひた隠しにしてきた重岡大毅への愛を今更述べてみる。

  1. 顔/表情が好き
    いきなりこれかと、顔ファン撲滅同盟の方には罵られそうである。だが、アイドルを応援するにあたって絶対に外せないポイントであることは間違いない。
    そして、重岡大毅を象徴する表情と言えば「笑顔」である。
    最早スマイル=重岡という公式が成り立っていると言っても過言ではないだろう。もちろん、私も彼の笑顔が大好きだ。あの笑顔は、見ている側まで楽しい気分にさせてくれる。一発めぇぇぇぇぇぇぇ!のDVDに収録された、ええじゃないかの「もう一回!」のオトボケ顔からの満面の笑みなんて、こっちを色々な意味で殺しに掛かってるとしか思えない程の破壊力を持っていた。
    だがしかし、私が推したいのは真顔であったり、険しい表情を作った重岡なのだ。
    真顔になると、いつもの笑顔や、はしゃいだ言動に隠されている端正な顔が露わになる*1
    それを目の当たりにすると「あれ?こいつこんなにかっこよかった……?」という、"いつもはふざけてばかりの仲の良い男友達がふと見せた真面目な表情に唐突なときめきを覚えてしまう"という、少女漫画でありがちなシチュエーションを擬似的に体験できるのだ。
    特に悲しそうな顔をすると「お前は捨てられた犬か?」と言いたくなる。拾うぞ?

  2. 発言がいちいちゲスい
    いくら少女漫画のシチュエーションを疑似体験できたとしても、この毒っ気がなければ重岡大毅のことをここまで好きになることはなかっただろう。
    可愛い笑顔(時に邪悪な笑顔)から発されるゲス発言は本当に素晴らしい。
    特に"ゲス岡"で検索すると最上位に表示される、ゲス岡語録は私のツボの宝庫である。中間君に向けられる「クソババア」「ムカつくでしょ!こういうヤツなんすよ」*2は個人的に堪らない。

  3. 時に感じる闇の深さ
    常に笑顔であればあるほど闇が深そう、という私の勝手な持論である。
    Kis-My-Ft2でいえば宮田君的な。
    例えば少クラのBreak Out!、突如ニタニタと笑いながら歌っていた重岡氏。どう考えても闇属性である。
    項目2でも窺えるだろうが、私は割と闇属性の人間が好きだ。その闇*3が時折露わになる瞬間、私は堪らなく重岡君に引き込まれる。

  4. 実はクソ真面目な所
    隠し~きれない クソ真面目~♪*4
    彼はいつもふざけてばかりに見えるが、実は猛烈に努力家だ。
    その一面に関しては、写真集やら雑誌インタビューで、他のメンバーからよく言及されている。
    空き時間を見つけては英語のリスニングをしたり、役作りに入り過ぎてプライベートでも標準語を使うようになってしまったり。
    最早行き過ぎたストイック、求道者か何かなのかと思うレベルである。
    時にその姿勢に息苦しさを感じるときもあるが*5、やはりその生きざまは気高く、ひどく美しい。

  5. なんてったってアイドル
    彼は常にアイドルだ。どんなときでも、アイドルという枠から外れない。
    華々しい世界にいる人間なのだから、浮いた話のひとつやふたつあったっておかしくないのに、不思議なことにそれを匂わせない。
    ジャニーズWESTの中で、私が特に好ましいと思っている3名は*6、不思議とこの項目に当てはまる。
    どうやら私は、アイドルにアイドルであることを強く求めるようだ。

  6. その他特筆すべき事項
    意外にも引き締まった身体
    敢えて言うなら変な声
    えくぼを作ろうとするときの顔が抜群に可愛い
    中間君をいじくり倒す時のゲス感、プライスレス
    寝不足のパイナップル
    ザコに見える!
    (穴掘り三等兵に対し)ヘタクソ!!
    無慈悲にぶたどんまんを押し倒す
    熱くてきくらげ一切れしか食べられない
    氷上で盛大にこけてカメラマンにツッコむ
    最早氷上を滑って移動する
    何とも言えない一般人感
    ソラちゃん可愛いねぇ
    愛情皆無のアスファルト大根農家
    死んだ目で大根に水をあげる
    落ちたら、痛いですよ……
    普通に10万貰って買い物しに来た兄ちゃん
    貰った10万早く口座に入れたい
    オシャレな照明を見て「うわおっ!!」「うわっ!!」
    ルームフレグランスを嗅ぎまくって注意される
    卒アルのランキングが全て微妙なラインでどこか残念
    おかんが「ひゅう~!」
    Tシャツをちょちょいのちょいで畳む
    ウキウキでHOT LIMITを歌う
    地獄だぜ!
    SHARK2での安井君への何とも言えない仕打ち*7
    ピザ食べたいぃ!
    大久保さんの頬からクリーム取って普通に水で流す
    人参は、下に生える!
    紫耀君を有名な皮膚科に連れて行ってあげる


書き連ねたらこんな感じになった。
本当はもっと愛を語りたいところであるが、私の文章力がその愛に追い付けず、全く筆が進まなくなったので、とりあえずこの辺で終わりにしておく。
しかし重岡君って本当、いいものですね。

 

*1:いつもは端正でない、という意味ではございません

*2:この発言は「買い物の達人」でのものなので、ゲス岡語録に載っていないが

*3:本当に闇を持っているかどうかはこの際度外視して

*4:天城越え

*5:もっと力抜いてもええじゃないか的な

*6:重岡、神山、中間

*7:ジミヘンすり替えがある意味最も残酷だと思う

第二弾 マイドヨルの妄想族

マイPさんの企画でありますマイドヨルの妄想族!遅ればせながら第二弾です!

kstk.hateblo.jp


三枚目の写真での妄想がようやく書き終わりましたので、アップさせて頂きます!それにしても遅筆にも程があるぜ!



写真3. ゴミ捨て場に捨てられた看板人形

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僕は誰もに愛されるマスコットだ。
毎日毎日、この通りを往く人々、そして僕の背後に建つドラッグストアにやってくるお客さんに微笑みかけている。
子供は僕に触りたがるし、大人もそんな子供を見て喜ぶ。

だけど、気付いてしまった。

ドラッグストアの前には、電器屋さんがある。
ショーウィンドウにはテレビが隙間なく並べられていて、開店から閉店まで、様々な番組が映しっぱなしになっている。
僕はいつもそれを見つめていた。いや、見つめる以外の術がなかったというべきか。
株価が上がった下がった、史上最大の台風が来た、またも残忍な殺人事件、あの芸能人が結婚した、話題のドラマ、朝ドラ、音楽番組……様々な番組を見ているうちに、人間の世界には、アイドルというものが存在していることを知った。

アイドル。直訳で偶像という意味だ。
アイドルはあらゆる人の憧れの的だ。ドラマでは当然のように主役、音楽番組やバラエティなど、たくさんの番組からひっぱりだこ。そして熱愛の記事が出れば、心底嘆き悲しむファンがいる。

最初こそ、僕もまたアイドルじゃないかって思った。
だって僕はその名の通り偶像で、街の人々に愛されているのだから。
でもそんなのは思い上がりだって、しばらくしてから気が付いた。

テレビの向こうの人気者は、自由に動いて、何なら踊って歌って。微笑みを投げかければ、黄色い悲鳴が湧き上がる。そしてこれから先、ずっと愛していると、そう熱を帯びた表情で語るファンがいる。
でも僕はどうだろう。当然だけど、さっぱり動けやしないし、喋れもしない。たまにドラッグストアの店員が僕のポーズや服装を変えるぐらいで、僕自身の思い通りになることなど、一切無いのだ。
何より、僕にあれだけ夢中になっていた子供も、数年、いや早けりゃ数時間で興味を失う。テレビの向こうの人気者のように、永遠に愛していると言ってくれる人はどこにもいない。
その時気付いた。僕は、本当に愛されている訳じゃない。
アイドルなんかじゃないんだ、ってことに。


ああ、僕もアイドルになりたい。
自由に動いて、綺麗な衣装を纏って踊りたい。
そして誰かに強く、愛されてみたい……。


そんな願いを持ち続けて、数ヶ月。
その夜はまるで絵に描いたような満月で、黒いキャンバスに白砂を散らしたように、無数の星が瞬いていた。
綺麗だな、と思った瞬間、空に白い糸が引かれた。流れ星……。
思わず我を忘れて、声も出やしないのに叫んでいた。

「僕をアイドルにしてください!僕をアイドルにしてください!僕をアイドルに……!あれ?」

その時、言いようもない違和感を感じた。

「僕をアイドルにしてください……」
もう一度、呟く。
そう、呟くことが出来ている。
自分の声がプラスチックの身体に反響して、震えている。
「喋ってる……!?」
それを自覚した瞬間、身体の内側が激しく痛んだ。まるで体の中がどんどん広がっていくような感覚に襲われて、僕はあらん限りの声で叫んだ。
ミシミシと身体が軋む音が聞こえる。あまりの痛みのせいなのか、徐々に目の前が暗くなっていき、僕はいつの間にか意識を失った。


目が覚めた。
眼前には、いつも見ていた電器屋さん。
そしてオレンジの象の首……え、僕の顔?

「うわあああああああ!首取れてる!僕の首いいいいいい!」

あれ、でも、僕生きてるし。
何なら僕の首、こっち向いてるし。
僕は、どうやって僕を見てるんだ?

今更ながら自分の身体を見た。
オレンジのプラスチックだったはずの身体が、肌色の柔らかな皮膚に変わっている。
関節ひとつなく、動かせなかった腕が、動く。
手の先に付いた5本の指が、自分の思い通りに曲がる。
僕の足を固定していた土台が消えている。

もしかして……僕は人形じゃ無くなっている?

慣れない身体を動かして、電器屋さんのショーウィンドウまで這いずっていく。
ガラスに映る、見慣れない人間の顔。
僕が笑うと、そいつも笑った。
頬をつねれば、そいつも自分で頬をつねる。
ガラスに映っている人間は、僕だった。

「人間になってる……」

どうしてこんなことになったのか、どうしたらいいのか。僕は全く理解出来なくて周囲をきょろきょろと見渡した。そして後ろを見遣ると、僕だったものがドラッグストアの前に散乱している。
それを見た瞬間、何故か急に恐ろしくなって、生まれたての小鹿のようなもつれる足で、その場から逃げ去った。

僕はこの満月の夜、ドラッグストアのマスコットを辞めた。



「まあ!ちょっと酷い……」
明け方の街に、ドラッグストアの店主の悲鳴が響いた。
彼女の目の前には、首がもげ、ボロボロになったマスコット人形があった。
「可哀想に……一体誰がやったのかしら……それにしても、この子はあかんわね。こんなん、私にはもう直してあげられんわ」
そうぼやくと店主は人形を片付け、近くのゴミ置き場にマスコットを捨てた。
「また、新しい人形貰わんとねえ……全く、最近このあたりも物騒になってきて……」



数年後。
電器屋の、テレビが並べられたショーウィンドウの前に、人だかりが出来ている。
最近人気急上昇中のアイドルグループが、音楽番組に出演していたからだ。
彼らがいつものように微笑んでカメラに手を振ると、ショーウィンドウの最前列を陣取っていた女子高生たちが歓声を上げた。
続いて、グループの中の一人の男が、今回リリースする曲の説明をし始める。テレビ画面に大きく映し出されたその顔は、数年前の満月の夜、ショーウィンドウのガラスに映ったものと紛れもなく同じものだった。

そして人だかりの後方、電器屋の目の前にある薬局には、オレンジのマスコットキャラクターが立っている。彼は空虚な目で、テレビの画面と、それに群がる人々を見つめていた。

「僕も、あんな風になりたいなあ……」

そんな声が誰に聞こえるわけもなく、街往く人々に届くのは、アイドルたちの高らかな歌声だけだった。







以上!
このお話の主人公は桐山君設定。何故なら人形がオレンジだったから。安直。
加えて「アイドルになりたい!」っていう願いが桐山君っぽいかなーと。
ちなみに人間→人形の変身過程のイメージは蛹の羽化。マスコット人形の中から人間が出てくる……って感じだから、人形の残骸は消えることなくそのまま残ってたんですね。

このお話、アイディアはかなり前に出来上がってたんだけど、実際それを文章に起こすとなるとさすがに大変だった……。

そして残念なのが、一枚目の写真「ぬいぐるみが机に向かってる」っていう妄想と、テイストは違えど変身するっていうのは同じっていうね……。
やっぱり妄想の傾向って、独りでやってると似たような感じになってしまう。
そう思うと、毎度多彩なストーリーを繰り出してくるジャニーズWESTってすごいなあと、しみじみ感じた今回の妄想でした。


ちなみに前回やった妄想族はこちら。興味がありましたらどうぞ。

 

threearrowheads.hatenablog.com

 



ジャニーズWESTがボクと契約して魔法青年になったら

魔法使いになりたい。
割と大人になってからも思っている。
魔法少女まどか☆マギカ(以下まどマギ)の登場でその祈りは加速した。
私のキュゥべえはどこで道草を食っているんだろう、と頭の隅っこで思っている。

まどマギの世界での魔法は、キュゥべえという白くて可愛い魔法の使者と契約することで使えるようになる。
契約者はキュゥべえに願いをひとつ叶えてもらう代わりに、魔法の力を得て魔法少女となり、魔女と戦う宿命を背負うのだ。
使用する魔法の性質は、前述の願いに応じて変わる。
例えば人の怪我や病気を治したいという願いを持って魔法少女となれば、治癒魔法が得意になるのだ(美樹さやかの例)。


では、もしもこの世の中にキュゥべえがいて、ジャニーズWESTの7人が契約を結んでいたとしたら、どんな願いを持って魔法少女ならぬ魔法青年となり、どんな魔法を行使するようになるのだろう。
という訳で勝手に7人を魔法少女ならぬ魔法青年に仕立て上げた。最早私がキュゥべえ。否ホロべえだ*1

願い事はにわかファンによる完全な妄想なので、あの人がこんなこと願うはずない!ということもあるかと思う。苦手だと思われる方は是非ここでブラウザバックして頂きたい。











  • 中間淳太
    • 願い:ファンが自分から離れていかないようにしたい
      直近のなにわぶ誌より。
      多分中間君ってすごい寂しがり屋というか、人が離れていくのが怖いんだね。だからこれを願ってもらおう。

    • 魔法性質:鎖
      ファンを繋ぎとめる、というイメージから。最初は糸で想像したけど、彼のファンに対する強い想い(またの名を独占欲)を鑑みるに、鎖が適当かと思い変更。
      込める魔力に応じて鎖の強度は変わり、太さ長さも自由自在。鎖を人に巻きつけて操り人形のように操ることも出来る。
      戦闘時は基本的に一歩下がって味方の補助を行ってそう。
      しかし鎖というと、某有名漫画の金髪イケメン感が強いなあ……。
      鎖以外の武器は弓矢がいいかな。



  • 濵田崇裕
    • 願い:今まで通りの関係でみんなと一緒にいたい
      中間君の10000字インタビューに書いてあった濵ちゃんの一言より。
      それにしてもなんて切ない願いなんだろう……。

    • 魔法性質:無効化魔法
      最強クラスの魔法が早くも出てしまった。
      7人の関係性を変わらないようにする→7人の関係性に対する影響を打ち消す、という解釈で。
      攻撃を受けても、この魔法を使えば攻撃自体消すことが出来る。加えてメンバーに対する効力はかなり強く、もし誰かが怪我をしたときは、怪我をした事実自体を消して怪我を治すという芸当まで出来る。
      もちろん効果に比例して魔力の消耗は激しく、調子に乗るとソウルジェム*2が穢れがち。
      イメージ的には大ピンチの時にボロボロになりながらも、攻撃を無効化するバリアを張ってくれる男気キャラ。ヤバいかっこいい。
      でも基本的には日本刀を振り回して戦ってほしい。時に弾丸を斬る勢いで。



  • 桐山照史
    • 願い:有名になりたい
      子供の頃から目立ちたがりの桐山君。
      もう自力で夢を叶えてしまったので、今更願ってもという感じはあるが。

    • 魔法性質:光魔法
      有名になる、目立つと言えば光が当たるということ。光を操る魔法を桐山君には使ってもらおう。
      光を集束させてレーザービームを発射したり、人の目に届く光を屈折させて幻影を見せる、赤外線で透視など、やっぱりこの人は多彩。
      寒くなってくると遠赤外線で暖を取ったり、焼き芋を焼いたりしているのは秘密。
      使っている武器は三又槍*3



  • 重岡大毅
    • 願い:理想の自分になりたい
      10000字インタビューに書いてあった「かっこいい自分になりたい」とか「守りたいもののために動ける自分になりたい」とか、何か”自分を変えたい”って願望が強いのかなと。

    • 魔法性質:変化魔法
      自分の身体を自由に変化させることが出来る。
      翼を生やして空を飛ぶとか、自分の身体を硬質化して防御とか。
      オフはペットのインコとの空中散歩を楽しんでいることでしょう。
      他人に変身することも出来るので、イタズラの性質の悪さがパワーアップ。中間君が非常に苦労してそう。
      最終的に何故か波動拳的なものを放てるようになる。
      戦闘スタイルは徒手空拳で。拳と蹴りで敵を翻弄して欲しい。



  • 神山智洋
    • 願い:誰とも違う自分になりたい
      誰とも被りたくない、みんなと同じは嫌!という神山君にはこの願いを。
      ときどき「どうした!?」と声を掛けたくなったりするけど、そんな神山君が好きです私。

    • 魔法性質:空間魔法
      神山君からは、奇抜であることを目指していると同時に、甘えたり頼ったりするのが苦手で、孤独になりたがっている雰囲気を勝手に感じている私。
      なので自分ひとりだけの空間を作り出す力を持ってもらおう。
      その空間にいる限り、他のものの影響を受けることがないが、そこから出ないと現実世界にも影響を及ぼせない。つまり攻撃の回避には最適。
      完全に隠れる以外に、目だけ出して偵察、手だけだして攻撃、という忍者のような真似も可能。
      成長すれば、空間の中に他の人を招き入れたり、別の空間同士を繋げてど○でもドアみたいに移動出来るようになる。軽く卑怯。
      武器はナイフや拳銃など、色んな武器を器用に使う。前述の通り忍者、もしくは暗殺者っぽいイメージ。但し変身姿が奇抜なのが困ったところ。



  • 藤井流星
    • 願い:好きな時に好きなだけ寝たい
      やはりツインタワーは私にとって掴みどころがない……藤井君は一体何を願うのか、色々ググったりしてみたけどやっぱり分からなかった。
      10000字インタビューを追ってみても、この人は既に持つべきものを持っているイメージなんだよな。わざわざ願わなくても色々なことを叶えることが出来るだけの精神力、行動力があるし……。
      結果としてこんなおまぬけな願いになってしまった。本当に申し訳ない。
      誰か彼の願いを教えてくれ……ホロべえが叶えるから……。

    • 魔法性質:時間停止魔法、眠りに関する魔法
      眠くて仕方がない時、時間を止めてひたすら眠りたいと思ったことがある。
      という訳で、睡眠魔法はもちろんだが、時間を止める魔法も使えるようにしてあげたい。
      但しというかもちろんというか、止められる時間には限度があり、考えなしに乱発は出来ない。
      武器は大振りの剣一本。



  • 小瀧望
    • 願い:夢見たことを現実にしたい
      やっぱりツインタワーは難しい。嫌いな訳じゃないんだ。二人が分からないんだ!
      願いはもう安直に小瀧君の好きな言葉から拝借。

    • 魔法性質:想像したことを現実にする
      またもや出ましたチート魔法。
      勿論条件は厳しく、細部までしっかり想像して、かつ実現させたいと強く思わないといけない。
      例えば「武器を作り出したい」という願いの場合、武器の形状や材質までしっかり想像しないと全く効果がない。
      最終的に彼は天地創造までやり遂げてくれるんじゃないかと勝手に期待している。
      武器は細身の剣を二振り。戦場を華麗に舞って頂きたく。



以上。
とにかく7人の願い事を想像するのが大変だった。本当にもう捏造にも程がある。誰か彼らの正しい願い事を教えて欲しい。
Jr時代だったら、皆「デビューさせて欲しい」って答えるのかな?
てことは今は「売れたい」になるんだろうか。
でもなんか「それは自分で叶えるからいい」とか言いそう。

うーん。私では彼らと契約できそうにない。すいませんキュゥべえ先輩。




余談だが、私は莫大な財力を手に入れたい。
そして金で魔女の頬をしばき倒す魔法少女になる。
THE・ゲス魔法少女



*1:ちょっと待って撃たないで!

*2:魔法少女が必ず持っている魔法の源。魔法を使うたびに穢れて黒くなる。とあるアイテムで浄化できる

*3:フォークに見えるから……

眼鏡の威力は無限大

諸君、私は眼鏡が好きだ。
むしろ、眼鏡よりも”眼鏡を掛けた人”が好きだ。
もっというと"眼鏡を掛けたイケメン"が好きだ。


私に眼鏡イケメンというのは、ギャラドスピカチュウがかみなりを放つに等しい威力を発揮する。攻撃力6倍である。
良く分からない?
簡単にいうと、眼鏡イケメン。ホロは死ぬ。こういうことだと思って頂ければいい。

この通り、眼鏡+イケメンだけでも死ぬほど強力なのだが、加えて「いつもは眼鏡かけてないけど、運転とか家にいるときは眼鏡なんだよね」みたいな人の場合、更にとんでもないことになる。急所にヒット、倍率ドンで12倍ダメージ。
とにもかくにも、眼鏡は私を瞬殺する素晴らしいアイテムなのだ。


但し、眼鏡にも例外もある。
伊達は駄目なのだ。伊達眼鏡となると、もはやイシツブテにかみなり状態になってしまう。
そりゃ一瞬食いつくが、伊達だと理解した瞬間に効果がなくなる。

私が萌えを覚えるのに必要なのは、”視力が悪く、必要不可欠だから眼鏡を掛けている”というシチュエーションだ。

個人的な考えだが、眼鏡というのはスイッチに値する物だと思う。
いつも裸眼の人なら、運転をする、または細かい作業をするために眼鏡をかける。
いつもコンタクトレンズの人なら、視力を保ちつつオフモードに切り替えるために眼鏡をかける。
逆にいつも眼鏡を掛けている人の場合、眼鏡を外すということは睡眠、もしくは入浴など、完全なるリラックス態勢に入ることを示す。
つまり、その切り替えの役割を持たぬ伊達眼鏡など、何の意味もないのだ*1


そしてこの間、私は眼鏡男子史上最大の萌えと遭遇した。
KAT-TUNの世界一タメになる旅の、寝起きドッキリ企画。
亀梨君、中丸君に続き、田口君が熱々おでんで起こされ、ベッドの隅に頭をぶつけた後に、その萌えは唐突にやって来た。
田口君は寝ぼけ眼で片手で宮棚に置かれた眼鏡を探し、手慣れた様子で眼鏡を掛けたのだ。
寝起きの田口君……イケメン……シンプル眼鏡……


こうかは ばつぐんだ!


私はテレビの前で唐突に天に召された。
実に穏やかな顔だったと思う。それこそフランダースの犬のクライマックスで、ルーベンスの絵をこの目に映し、天使に導かれるように逝ったネロのように*2

田口君の姿は正に聖母被昇天に等しい姿だった。
いつもだったら眼鏡を掛けていないはずの田口君。そんな彼が、不意の攻撃に慌てふためき、状況を確認すべく眼鏡を掛けた。
それだけで即死級のダメージなのに、彼が掛けた眼鏡がすごくシンプル、機能性を最優先にしたと思われるデザインだったのが更にグッときた。
ありがとう、田口淳之介、そしてTBS。私に思い残すことは何も……

いや……横尾さんとか……ジャニーズWESTのDVDとか……シゲ……神ちゃん……

まあいい。
こうして私は久々にときめきの極致を見たのだ。
眼鏡最高。眼鏡男子最高。



*1:個人の考えです

*2:隣におばあちゃんがいたからおかしな顔出来なかっただけなのは秘密

月曜日にドヨルの妄想族してみた結果

マイPさんのブログに乗っからせて頂いて、マイドヨルの妄想族をやってみました。
昔ちょっとやったことはあった(ブサイクと美女の写真)けど、バッドエンドストーリーしか妄想出来なかったので……今回は鬱展開にならないように気をつけましたよ。
お題となっている写真は、マイPさんの記事をご参照ください。
2015/09/29 追記:マイPさんの御好意に甘えて写真を転載させて頂きました。

kstk.hateblo.jp



とりあえず前半2枚の妄想をどうぞ。


  • クマのぬいぐるみが机に向かっている写真

    f:id:threearrowheads:20150929115346j:plain



    とある研究を必死に進める中間博士(瓶底眼鏡装備)。
    世界に名を轟かせるほどに優秀な研究者である中間博士だが、その突拍子もない研究テーマに、周囲の研究者たちはどんどん離れていく。
    それでも中間博士は諦めず、数年の月日を経て、とうとう研究を完成させる。
    そして自らが打ち立てた理論を実証するため、自らを実験台にすることを決めた。
    実験開始のボタンを押そうとしたそのとき、様々な思い出が走馬灯のように蘇る。


    小学校の頃。好きな女の子に振られた。
    中学校の頃。やっぱり好きな女の子に振られた。
    高校の頃。オタクってみんなにやいやい言われた。もちろん好きな女の子には振られた。
    そのとき、中間は決めたのだ。女の子にちやほやされるのは諦めよう。俺は勉学に生きようと。大学で昼も夜もなく必死に勉強する中間。そんな生活を送っていたある日、女の子の会話が耳に飛び込んできた。

    「このクマ可愛いよねー。本当にいたら飼ってあげたいのに!」

    その瞬間、中間に電撃走る。そうだ、あのクマになれれば……そうしたら、女の子にちやほやされるじゃないか。何なら飼ってもらえるじゃないか!
    この間ちやほやされるの諦めるとか言っときながら、舌の根も乾かぬうちに前言撤回。ちやほやされたいがために、必死にこの研究を続けてきたのだ。


    ……今こそその願いが成就するとき。
    意を決してスイッチを押すと、激しい閃光が走り……中間博士は可愛らしいクマのぬいぐるみになっていた。
    ふわふわになった自分のほっぺたを触りながら、中間博士は小躍り。
    「やっと俺も!女の子にちやほやしてもらえるときが来たんや!」


    数年後。中間博士は学生のお部屋で暮らしていた。
    ちょうど午前10時、飼い主は学校だ。
    中間博士は柔らかな手を器用に使って、飼い主のノートをペラペラめくっている。
    「しかし飼い主はアホやなあ」
    ノートに無数のレ点を付けながら、ため息を吐いた。
    まあアホなことを除けば優しいし、ご飯もちゃんとくれるし、申し分ない飼い主だと思うのだが……

    「何で男やねん」
    そう、残念ながら中間博士を拾ったのは男子学生だったのだ。
    何が楽しくて、筋トレに夢中になっている男子学生の部屋で暮らさなければならないのか。そこはファッションやスイーツに夢中になっている女の子やろ。くっそ。失敗した。
    早くこの部屋から抜け出して、可愛い女の子のところに行きたい!でもアホな飼い主のことを何故か放っておけない……部屋の片隅のダンベルを見遣り、頭を抱える中間博士であった。



    これ書いてる最中に、後からぬいぐるみが人間になりたくて勉強してるっていうストーリーが浮かんできて、あっそっちの方がよかったかも!と思いつつ後戻りできずに突っ走った結果がこちら。
    研究者→頭がいい→中間君という安易な考えで、主人公は中間君です。
    中間クマさん、略してナクマさん。一家に一匹欲しい。
    ちなみにナクマさんを拾った筋トレに夢中な男子学生は……もうお分かりですね。
    多分この後ナクマさんは、飼い主のテストの点数が悪すぎて発狂したり、飼い主のピンチを救うため、人間に戻ろうと奮闘したりする。間違いない。




  • 部屋中に散らばる戦闘服

    f:id:threearrowheads:20150929115412j:plain



    俺は戦っている。
    ここを守るために、日々戦っている。
    戦いの長さを物語っているかのように着古した戦闘服が床に散らばっている。
    窓から外を窺う。建物の前を通り過ぎる男を見つけ、すかさず身を屈める。クソッ、敵がいる。
    その刹那、後ろのドアから飛び込んできたノックの音にぎくりとする。
    一回、二回、三回、四回……味方と取り決めた回数のノック音に、俺は胸を撫で下ろした。慎重に、物音を立てないように素早く動き、ゆっくりと扉を開ける。味方の姿はなく、支給品がドアの前に置いてある。
    ああ、これで幾度目なんだろう。
    俺はのろのろと支給品を部屋に入れ、再度固くドアを閉ざした。

    俺は先ほど支給されたレーションを口にしながら、考えていた。
    このままではダメだ。自ら打って出る必要がある。
    そう思ったらいても立ってもいられなくなって、弾かれるように立ちあがった。

    ドアに耳を当てて、気配を探る。
    物音はしない。
    静かに鍵を外し、ゆっくりとドアノブを回す。指先が痺れるような緊張感。ドアの隙間から目視。間違いなく誰もいない……音もなく部屋から抜け出した。
    慎重に、かつ迅速に。足音を殺しながら、まるで猫のように歩く。
    目前には、ドアが近づいている。あと5歩。4、3……

    「ちょっと」

    後ろから声を掛けられて、心臓が跳ね上がる。慌てて振り向くと、不機嫌そうな女がこっちを見ていた。

    「兄ちゃん何こそこそしてんの?マジでキショいわ」
    「なんやねん、トイレに行こうとしとっただけやろ」
    「トイレ行くのに何でそんな歩き方せなあかんねん!しかもその服!いつまでコスプレ遊びしてんの?とっとと仕事見つけて働き!」
    そういって、妹は俺の戦闘服を引っ張った。
    自宅警備員たる者、制服はちゃんと着なあかんやろ」

    妹の手を払い、にっこり笑いながら胸を張った。
    その行動は妹の嫌悪感を煽ったのか、不機嫌を通り越して軽蔑の眼差しを投げかけられた。

    「もう……臭いからそろそろ洗濯してそれ」
    「え?俺毎日ファブっとるで?」
    「もうファブ効かんレベルに兄ちゃん臭いねん」
    「マジで!ちょっとショックや……」
    「あと!今日のピザの代金早く返してよね」
    「あーごめんごめん、後で渡すわ」

    自宅警備員、本日はミッション失敗です。
    明日は戦闘服を洗濯して、ハローワークに行こうと思います。



    誇り高き自宅警備員の話。主人公は重岡君、妹は神山君。
    本当はもっと主人公が病んでる(半年部屋から出て来てない設定)だったんだけど、さすがにそこまで行くと暗すぎる気がして止めた。
    ちなみに支給品と言ってるのは夕飯、ピザです。妹は兄貴の変なごっこ遊びに付き合って、ピザを部屋まで届けてたんですね。やっぱり神ちゃんは可愛い妹。

    とりあえず戦闘服をファブるというのは、写真の隅っこにファブらしきノズルが写っていたので絶対ぶっこもうと思ってた。





妄想は以上!
写真はまだ2枚残ってるので、思いつけば続きを書きたいと思います。